構造で開く、日本の深海。

Structurally engineered for the abyss.

南鳥島のレアアース泥を、日本の手で。 水中ドローン艦隊と統合運用ソフトウェアによる、 動的永続的物流インフラを、民間スタートアップとして構築する。

  • Founder's Edition プリオーダー — #001–005 / 限定5台
  • 事業計画書を読む — Business Plan v3.4
  • お問い合わせ・パートナー相談

【WHY NOW — いま、なぜ深海か】

深海はもう、「研究」の段階ではない。

2026年2月、地球深部探査船「ちきゅう」が、南鳥島沖の水深6,000m から、レアアース泥の引揚げに成功した。

2027年2月には、1日350トンの採掘実証試験が始まる。 2026年3月19日、日米はレアアース共同開発の覚書を締結した。 本格採算ラインは1日3,500トン、投資規模は3,400億円規模に達する。

日本の排他的経済水域には、世界需要を数百年支えうるレアアース資源が眠っている。 問題はもう「あるか・ないか」ではない。

問題は、「誰が、どうやって、運ぶか」だ。

そして、その答えは、まだ誰も持っていない。


【WHAT WE BUILD — 何を作るのか】

機体ではなく、物流インフラを作る。

DeepEarth Initiative は、二層構造のシステムを構築する。 ハードウェアは固定し、ソフトウェアで継続的に進化させる。

DeepEarth-1(機体)

  • 全長 3.4m / 直径 40cm の魚雷型 AUV
  • 対応深度 6,000m / 巡航深度 300m
  • 規格統一カプセル × 14個バス型接続で内蔵
  • 横開き整備構造により、1カプセル交換が 5分(従来比 1/6)
  • 単機で 250km × 往復を完結 — 中継ブイ網に依存しない

DeepEarth OS(艦隊運用ソフトウェア)

  • Fleet Operations Manager — 艦隊運用の時間軸最適化
  • Mining Operations Manager — 採掘地の空間軸・採算性最適化
  • Central Intelligence Engine — 上記2つを統合する判断エンジン

機体は v3.3 で完成形として固定する。 以後の効率向上は、すべて DeepEarth OS の進化で実現する。

これは Tesla がソフトウェアアップデートで車を進化させ続け、 Anduril が Lattice OS を本体に置き、 Palantir がデータソフトウェアそのものを事業にしているのと、同じ二層構造である。

機体は「物流の粒子」。ソフトウェアは「全体を統御する知性」。


【8つの設計革命】

Anduril でもなく、JAMSTEC でもなく。

DeepEarth は、深海テック領域における日本独自の第三の道として、 8つの設計革命を組み合わせている。

#設計革命何が変わるか
01水深300m横移動 × 採取時のみ6,000m急降下圧力負荷を 1/20 に圧縮、機体寿命を延伸
02機体一体型採取機構魚雷型先端を「突き刺し採取装置」として転用
03圧力船殻なし(Free-Flooding)外殻製造コスト・重量・リードタイムを劇的に圧縮
04規格統一カプセル × 14個・縦直列細長さ比 8.5:1 — 流体力学的に最適
05機体側自立完結設計政府インフラ承認待ちゼロで運用着手可能
06艦隊密度による物流量確保1機の性能ではなく、艦隊で物流を成立させる
07構造アーキテクチャの分離外殻形状と内部接続を独立に最適化
08ハードウェア固定 × ソフトウェア進化製造業ではなく、ソフトウェア企業として評価される

これらは思想ではなく、実装可能な構造設計である。 8つすべてが、株式会社JPW の設計図面上に存在する。


【HOW IT WORKS — 1サイクルの動き】

南鳥島ドックから、海底6,000mへ、そして戻る。約60時間。

タイムライン

フェーズ動作所要時間
① 出撃南鳥島ドックから海面へ、水深300mまで潜航10分
② 往路巡航水深300mで採掘海域へ高速横移動(250km)27時間
③ 急降下水深300m → 6,000m まで垂直降下30分
④ 突き刺し採取魚雷型先端突き刺し、30–50kg 吸引15分
⑤ 上昇・反転水深300mへ上昇、機首を帰還方向へ約30分
⑥ 復路巡航水深300mで南鳥島へ高速横移動27時間
⑦ 浮上・着岸南鳥島ドックへ浮上・接岸10分
⑧ 荷下ろし・充電採取物排出、メイン充電5時間
合計1サイクル約 60時間(2.5日)

この1サイクルが、艦隊密度で重なり合うことで、 **「動的永続的物流インフラ」**が成立する。

Phase機体数ドック到着頻度年間採取量
Phase 310機6時間ごとに1機約 60トン
Phase 430機2時間ごとに1機約 175トン
Phase 5100機36分ごとに1機約 580トン
Phase 6300機12分ごとに1機約 1,750トン
Phase 71,000機3.6分ごとに1機約 5,800トン

【ROADMAP — 7フェーズ、10年計画】

動くソフトウェアから始める。機体は、その次。

タイムライン

  • Phase 0|プリセール(0–3ヶ月) deepearth.jp 立ち上げ、Founder's Edition プリオーダー受付
  • Phase 1|MVP(1年目) 試作機1台、バス型接続・横開き機構の実証
  • Phase 2|深海実証(2年目) 2,000m級海域試験、突き刺し採取の検証
  • Phase 3|小規模艦隊(3–4年目) 10機艦隊、6,000m対応、通信ブイ網設置
  • Phase 4|商業稼働(5年目) 30機艦隊、年売上 3.5億円規模、Exit 準備
  • Phase 5|拡張(6–7年目) 100機艦隊、量産化、本格物流インフラ
  • Phase 6|大規模(8–10年目) 300機艦隊、年売上 25–50億円規模、Exit 実行
  • Phase 7|完全展開(10年以降) 1,000機艦隊、グローバル SaaS 展開(後継経営陣主導)

【FOUNDER'S EDITION】

Phase 1 の実証機を、最初の5名と共に作る。

DeepEarth-1 Founder's Edition #001–005 のプリオーダーを受け付けています。 納期遅延時は全額返金保証。Phase 1 段階の実証品である旨を明示しています。 投資勧誘ではありません(金商法上の有価証券・セキュリティトークンには該当しません)。

価格表

プラン価格対象
Founder's Edition #001–0053,200万円エンジェル投資家・初期協力者・ファン顧客
Early Bird #006–0203,700万円海洋調査会社・大学・研究機関
Standard Edition4,200万円コンソーシアム企業・政府機関
Custom Edition5,200万円〜防衛・特殊用途・海外政府
  • Founder's Edition の詳細を見る →
  • プリオーダー仮申込フォーム →

【WHY US — なぜ DeepEarth なのか】

100年の魚雷工学を、商業採取に転用する。

3つの柱

① 設計思想の独自性 「動的永続的物流インフラ × 構造アーキテクチャの分離 × ハードウェア固定 × ソフトウェア進化」 — Anduril の単機高性能型でも、JAMSTEC の研究機関型でもない、日本独自の第三の道。

② オープン・ブループリント 設計思想は隠さない。Deep Earth Initiative の Open Blueprint として公開する。 日本の深海テック全体への贈り物として位置付ける。 (ただし DeepEarth OS のソースコードと蓄積データは、当社の競争優位の源泉として非公開)

③ 完全分業体制と早期 Exit 設計 代表取締役・技術CTO・運用責任者・CSO の4ポジション分業。 3–5年で代表取締役は段階的に経営移譲し、完全エグジット。 事業を「個人の延命装置」にしない、構造として残す。


【TEAM — 経営チーム(募集中ポジション含む)】

確定

  • 代表取締役 CEO — 中川 智裕

募集中

  • 取締役 CTO — 技術統括(JAMSTEC・川崎重工OB・東大加藤研周辺・魚雷開発OB・自動車CANバス技術者から探索中)
  • 取締役 運用責任者 — 海洋運用・整備・試験・艦隊管制
  • 取締役 CSO — DeepEarth OS 開発統括(Tesla・Anduril・Palantir・Preferred Networks 等のソフトウェア駆動型企業出身者を想定)

顧問

  • 学術・規制対応 — 東大加藤研系・JAMSTEC系候補

共に作る人を探しています。 「これを一緒に育てよう」という招待状を、深海テックに本気の人へ。


【ABOUT — 会社情報】

株式会社 JPW

項目内容
商号株式会社 JPW(Japan to World)
プロジェクト名Deep Earth Project
ドメインdeepearth.jp
代表取締役中川 智裕
資本金金 10,000,000円
所在地東京都台東区東上野2-19-9東宝工芸社第三ビル5階
事業内容自律型水中ドローン (AUV) の設計・製造・運用、深海資源採取サービス、海底物流インフラ運営、艦隊運用ソフトウェアの開発・提供
決算期毎年9月
事業開始2024年8月

ミッション

南鳥島国産レアアース開発インフラを、民間スタートアップとして構築する。

ビジョン

深海という最後のフロンティアを、構造的に正しい設計で、日本の手に取り戻す。


「機体を作る前に、事業全体を動かしてみる。」

その最初の一歩として、deepearth.jp は立ち上がっています。